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「うこん」とは?  うこんの飲み方 | うこんの主成分の特徴と作用

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うこんって何に効くの?

■うこんの主成分の特徴と作用

ターメロン、シオネール、α-クルクメンなどの精油成分の含有量はごく微量ですが、クルクミンと一緒に摂取することによって、様々な働きをすることが認められています。

 クルクミン
肝臓機能を強化し、胆汁分泌を促進する(利胆)作用や利尿促進作用があるため、肝炎などの肝臓障害に有効な成分です。さらに、抗炎症作用や殺菌・抗菌作用によって、胃炎や胃・十二指腸潰瘍にも有効だと言われています。
 ターメロン
胆汁の分泌を促進(利胆)する作用とともに、鮮魚寄生虫アニサキスの成長を抑制する作用があります。また、抗炎症作用や殺菌・抗菌作用によって、胃腸病を改善する効果があります。
 シオネール
胆汁分泌促進作用(利胆)ほか、健胃、殺菌・防腐などの幅広い効果があります。
 α-クルクメン
実験的に抗ガン作用の強い活性があることが認められているほか、体内のコレステロールを溶かす作用や血管壁を強化する作用があり、胆道結石や動脈硬化、高脂血症、高血圧に有効と言われています。
 クルクモール
実験的に抗ガン作用の活性が認められており、中国では特に有効といわれる子 宮頸ガンの治療に臨床的に用いられています。
 β-エレメン
実験的な腫瘍に対して増殖を抑える活性が認められています。
 パラーメチルトル
胆道にある胆汁を排出する作用があります。
 フラボノイド(ビタミンP)
毛細血管の壁を緻密化する作用があることから、血中のタンパク質やビタミンCが血管の外に抜け出し、尿中に流れてしまうのを防ぐ働きがあります。
 アズレン
炎症や潰瘍を治す作用があり、また胃液中のペプシンの作用を抑える働きがあると言われます。そのためアフタ性口内炎や胃・十二指腸漬瘍の治療薬として使われます。
 カンファー
神経を興奮させる作用があり、強心作用を持っています。
 リン
血液を中性に保つほか、脂肪や糖の代謝をスムーズにし、エネルギーの貯蔵、生体機能の維持のほか、肝臓機能を正常化する作用があります。また健康な歯並びや歯茎を作るためにも役立つ成分です。
 鉄
からだのなかで酸素を運搬し、各器官に供給する働きを持つヘモグロビンやミオグロビン、またはチトクロームなどの酸素を構成する重要な要素です。
 カルシウム
自律神経の調整に不可欠であるほか、鉄の代謝を助けたり、筋肉の収縮を支配したり、また心臓や血管の健康にも重要です。
 カリウム
体内の水分バランスを保つシステムのなかで働き、またタンパク質代謝をスムーズに進行させるために不可欠です。また、高血圧も予防してくれます。
 マグネシウム
ビタミンCのほか、力ルシウム、ナトリウム、リン等のミネラル分の代謝を潤滑にし、各種の酵素の働きを補助する上にも極めて重要な物質です。血液中の糖をエネルギーに変える際に働き、ストレスの解消にもひと役買っています。
 食物繊維
食物の腸内での働きをスムーズにすることによって、悪玉細菌の増殖を防ぎ、便秘を解消してくれます。また大腸ガンの発生を予防する働きがあると言われています。


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